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快適に住まう 梅雨時期の湿気対策

マンションは木造住宅に比べて、気密性が高いため、湿度が高くなりがちです。 これからの梅雨時、室内がジメジメして、カビが発生しやすくなり、放っておくと掃除も厄介になってしまいます。

どうしても、雨降りの日は窓を開けないことが多くなります。閉め切った部屋は空気がよどみ、健康への影響も気になりますね。

 

そこで、これからの梅雨の時期に役立つ「湿気対策」を
ご紹介します。

〜梅雨時期の湿気対策〜 除湿・換気・掃除が大切!!

除湿・湿気を発生させないコツ

室内の場合

室内に湿気がこもると、カビ発生の原因にもなります。 換気をして、通気性を良くすること。部屋の通気性をよくするためには、天気の良い日に窓を開け、空気の通り道をつくるようにします。窓だけでなく仕切り扉や襖を開けて、隅々まで空気を循環させると、さらに効果的です。 また、家具を壁に密着させて置かず、壁との間を5cm〜離し、通気性を良くすることもポイントです。

 

梅雨時、除湿に効果的なのが、エアコンの除湿機能です。 湿度が15%下がると、体感温度は1℃下がると言われています。 部屋を冷やし過ぎず、冷房運転よりも電気代が安くなると言われています。 除湿機能のついたエアコンであれば、使用をおすすめします。

 

洗面所・浴室の場合

洗面所・浴室は温度も高めになり、湿気がたまりやすく、カビが発生しやすい環境です。 洗面所は、濡れたらこまめに拭き取る、換気をし乾燥させた状態が保てるようにしましょう。洗面台の下の扉も、閉め切ったままにせず、時折風を通して、除湿しましょう。 

 

浴室は入浴後、換気扇や浴室乾燥機の風に当て、窓があれば開け放しておきます。 温度が高い入浴後が一番汚れが落としやすいので、簡単に掃除をする習慣をつけておくと、毎回の掃除が楽になります。 さらに掃除した後、冷水で全体の温度を下げてから、水気をふき取り乾燥させれば、さらに効果的に湿気の発生を抑えることが出来ます。 洗面器やいすなどもカビが生えやすいので、斜めに立てかけるなどして水切りをし湿気を作らない工夫も大切です。

 

乾きやすい床 

浴室の床には、水はけがよく、乾きやすく、滑りにくい 「乾きやすい床材」。 床がヌルヌルする、というようなことが起きにくくなります。 

 

 

<一例> 感動大陸 ユトリシア 採用 【TOTO カラリ床】

素材とデザインパターンによって、水切れがよく乾きやすいカラリ床

 汚れが付きにくく、清潔な環境を保ちます。 ※但しお手入れが必要です

 

浴室換気乾燥機

 雨天時や夜間の衣類乾燥に便利な浴室換気乾燥機。 乾燥機能のほか、冬場でも快適に入浴できるよう暖房機能も備えたり、カビの原因となる湿気を除去する換気機能のあるものもあります。

 

 

<一例> ザ・コースト よこすか海辺ニュータウン 採用 【浴室換気暖房乾燥機】

除湿・防カビに役立つ浴室換気乾燥機。 雨の日の洗濯に便利な乾燥機能に加え、
寒い季節に浴室内を温めておける暖房機能、夏の暑い日のための涼風機能を備えています。

 

収納の場合

寝ている間にはコップ約1杯分以上の汗をかくと言われます。そのままベッドメイクをしたり、押入れにしまうと、室内・押入れまでジメジメと湿度が上がります。 朝は蒲団を広げたままにして、水分を逃す工夫や押入れには湿気取りの乾燥剤や除湿シートなどを備えましょう。

 

こまめな換気に心掛ける

梅雨の時期は、多少の雨降りでも、ほんの少しでも窓を開けて、部屋の空気に流れをつけることが大切です。 日ごろから、こまめな換気に心掛けましょう。

近年の新築マンションでは、シックハウス対策として、新鮮な空気を室内に取り入れ、24時間換気することが義務付けられました。 

 

空気をきれいに保つ 24時間換気システム

フィルターを通して浄化された外の新鮮な空気を室内に取り込み、空気の流れを作り、24時間 居室の換気を行うシステム。 室内の空気をいつもクリーンな状態に保つだけでなく、カビやダニの発生を防ぐ対策としても有効です。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

<一例> ラヴィアンコート墨田業平 24時間小風量換気システム概念図
※ラヴィアンコート墨田業平は完売いたしました。

 

入浴後、2時間以上は換気扇を回しておけば効果的。 換気扇にタイマー機能がついている場合は、就寝中に換気扇を回しておくのもいいかも知れませんね。 しっかり換気をすることで湿気を残さない。 それでカビの発生をかなり抑えることができます。 

 

掃除

室内では梅雨の時期は水分に付着しやすいホコリもためないように、掃除機をこまめにかけましょう。 ホコリが水分に付着しカビが発生しやすくなるため、丁寧に掃除をしましょう。 掃除機は半畳を20秒以上ゆっくりかけること。 床に掃除機をかけるついでに、時折壁や天井も掃除機をかけましょう。 壁や天井は意外とホコリで汚れています。ドライタイプの掃除用シートで家電製品や壁などは、気になったらすぐに拭く習慣をつけたいですね。

エアコンを使うときにも、吹き出し口やフィルターなどについた結露やホコリをそのままにしておくと、部屋中にカビ菌をまき散らすことになります。 使用前はフィルターの掃除を忘れずに行いましょう。 

 

一般的なエアコンの掃除方法を紹介します

 

掃除機・台所用中性洗剤・雑巾・古新聞・バケツを用意したら、早速、お掃除開始!

 

 1  エアコンのコンセントを抜き、前面パネルのホコリを掃除機で吸い取ります。

 2  台所用中性洗剤を水で薄めた溶液で絞った布で拭き、その後、水拭きをしてから、

    から拭きをします。

 3  フィルターをはずし、新聞などの上にフィルターを置いて、掃除機でホコリを吸い取ります。

 4  フィルターに台所用洗剤をつけて洗い、汚れを落とし、洗剤分を洗い流してから、

    日陰でよく乾かします。
    (水洗いできないフィルターもありますので、取扱説明書を確認してください)

 

ジメジメして憂うつになる梅雨の時期でも、掃除や換気に工夫をすれば、きれいで気持ちいいお部屋で過ごせますね。 手の届くところに掃除用シートなど置いておくと、面倒な掃除も気軽に出来ます。

家族にも協力をしてもらって、すっきりした部屋で梅雨を乗り切りましょう。